常勤医師求人の検索結果｜医師転職ドットコム

・ダブルチェック体制

・内容：問診・結果説明等の健診業務。

・受診者数：20人前後/日　※医師1名あたりの対応数

・人間ドック受診者数：20名前後/日もっと見る

・胸部読影

・受診者数：15～20名/コマ

・月2回程度提携企業の巡視業務あり

・ご希望により応相談。

・受診者数：20～40名/午前

・内容：問診、結果説明、読影についてはご希望によりどちらでも可

　　　　健康診断の内科診察（自治体健診・企業健診・協会けんぽなど）

・実務経験なしでも相談可

※内視鏡検査は可能であればお願いしたい意向です

日帰りがほとんどですが、出張もあります。

・希望制

・どの診療科の医師でも読影が必須となります。

・胸部XP、胃部XP、腹部エコー、心電図

・担当受診者数：30〜35名程度/コマ

（予約制です。1人の医師の予約数の最大が35名です。）

→問診、聴診、腹部診、頚部触診、直腸診（オプション）

・ご希望があれば、グループ内の病院で行っていただくことも可能です。

・胸部XP：遠隔読影で専門医が所見を記載し、健診医は総合判定を行います。

・胃バリウム検査：遠隔読影で専門医が所見を記載し、

　　　　　　　　　健診医は総合判定を行います。

・主な業務：問診、聴打診、結果説明、読影、ワクチン問診、など

　　　　　　職場健診では塵肺健診などが入る可能性がございます。

60名程度

※外来を行うかは応相談

・外来数：30～40名程度/コマ

・主要疾患：内科疾患全般

・内容：胸部、胃部、CT、マンモグラフィ

　⇒胃部についてはできるだけ対応してほしいですが、応相談です。

・チェック体制：Wチェック有り（胃部・胸部）

・受診者数：約45名/コマ（一日90名程度のご対応をお願いいたします）

・内容：問診・診察対応

※院内健診(月・木・土)健康診断メイン、読影（胃、胸部）

一次読影をお願い致します。

ダブルチェック体制ですので、最終判定は放射線科医が対応します。

＜午後＞

・受診者数：30～40名程度

・一般健診業務

・希望に応じて外来業務も相談可能です。

・外来はかかりつけになっている40名前後の定期処方がメインです。それ以外は予防接種や健診の2次検査ですが2次検査は週に2、3名です。

心電図判定業務

胸部読影（ダブルチェック）

関東全域（東京5割、神奈川千葉埼玉4割、北関東1割）

問診50～60名程度/回

・担当数：1日1～3名程度

・内容：二次健診程度

⇒血液・尿検査等の検査結果説明

・二次読影：胸部・胃部の二次読影

　　一次読影は専門の医師が行っております。

　⇒放射線科の常勤医師が在籍しているので、フォロー体制も整っています。

◆診察

・AM 1 コマあたり40～70名程度

⇒「最大70名」のイメージで、現状の対応数は70名未満です。

・内容：胸部、胃部の読影必須

・体制：Wチェック体制（2次読影外部委託）

・受診数：40名/日

※今後は70名/日まで増やしていきたい意向です

・健診と人間ドックの患者の割合：健診が9割、人間ドックが1割

・週1回1コマ。数回提携企業に訪問に行っていただきます

・主に衛生委員会への出席等

・

・内科外来の対応もお願いいたします。

・レントゲン・エコーの1次読影

　※各専門医に2次読影をお願いしております。

・人間ドック・健康診断の問診・聴診・甲状腺接診

・対応数：60名/日（AM：40名　PM：20名）

・健診内訳：一般健診8割、人間ドック2割

企業健診

・内容：問診、読影（胸部レントゲン）、結果説明など

・担当数：週8～9コマ程度

警察署の留置されている方への診察や処方をお願いする可能性有り

※健診業務が無い場合に対応いただくイメージ

・内容：経過確認、職場巡視、講演、など

・患者数：600名程度

・内容：健診後のフォロー外来

・内容：2次読影　胸部、胃部透視など

・内容：問診・聴診・結果説明

・対応数：30～40件

　　　　　⇒今後増やしていきたい意向です。

・担当数：健診が少ない場合は1～2コマ担当

・患者数：20～25/コマ

・患者層：60～90代

※エコー（心臓・腹部）、内視鏡など希望により応相談

胸部レントゲン読影